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おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)の3つの特徴と解説!

おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)
執筆者
三原 由紀 ファイナンシャルプランナー:三原 由紀

おとなの自動車保険は特に40代・50代の方の自動車保険が安くなることが特徴的です。

また新規契約・継続契約ともに10,000円割引が受けられる業界トップクラスの割引率や、使用用途が「送迎」の場合もお得な保険料で加入することができます。

私も こちらから複数社から見積もりをとってみましたが、保険料が最も安く保障も充実したセゾン「おとなの自動車保険」に決めました。

おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)の3つの特徴!

  1. 40代と50代からの高い支持率
  2. インターネット割引が新規も継続も10,000円
  3. 送迎の扱いが他の保険会社とは違う 

1. 40代と50代からの高い支持率

自動車保険の保険料が変わる1つの要因に、年齢条件があるのはよく知られています。全年齢は最も保険料が高く、21歳以上、26歳以上、30歳以上、35歳以上と区分けされて、年齢条件を高く設定するほど保険料が安くなるのが標準です。

おとなの自動車保険では、35歳以上は全て同じになっていた年齢条件を、1歳きざみにして、事故率の少ない40代と50代の保険料を安くしています。これは、事故率が低いほど保険料が安くなる損害保険の原則をより忠実に再現しているので、40代・50代に大きな支持を得ました。

実際に、40代・50代で新規契約した約1,700人に行ったアンケートでは、おとなの自動車保険を選んだ人が約400件と、最も多くなっています。年齢条件はどの保険会社でもあるため、他の世代だからと敬遠する理由はなく、おとなの自動車保険が用意しているサービスの良さで、他の世代からも支持されています。

2. インターネット割引が新規も継続も10,000円

ダイレクト自動車保険を利用するほとんどの人は、保険料を安くしたくて申し込みます。代理店型の自動車保険よりも確実に安くなるダイレクト型ですが、各社の競争は激化しており、保険内容や保険料には大きく差が付かない現状になっています。

そこで注目されるのが、わかりやすく目に見えて保険料が安くなる割引制度で、ゴールド免許割引、早期継続割引など各社に特色があります。その中でもインターネット割引は、ダイレクト型にしかない最大のメリットで、しかも大きな割引なので活用しない手はありません。

おとなの自動車保険では、インターネット割引が10,000円と大きく、他の保険会社と比べても10,000円の割引は数社だけです。 さらにお得なのは、契約継続時にも10,000円の割引を受けられる点で、継続割引が10,000円なのは、おとなの自動車保険以外ではほんの僅かです。

3. 送迎の扱いが他の保険会社とは違う

自動車の使い方は人それぞれで、業務用に市街地を縦横無尽に走る人もいれば、休日だけレジャーで使う人、毎日の買い物や子供の送迎に使う人もいます。

自動車保険では、自動車をどのように使っているかで保険料率が異なり、最も危険が大きい業務使用では保険料が高く、あまり使わないレジャー使用では保険料が安くなります。

ところで、家族を駅まで送り迎えしたり、子供を幼稚園や保育園に送り迎えしたりする「送迎」は、運転手本人が通勤も通学もしませんが、どう扱われるのでしょうか? ほとんどの保険会社では、日常的に行われる送迎を通勤・通学とみなし、レジャー使用よりも高い保険料率で計算します。

しかし、おとなの自動車保険では、送迎を通勤・通学に含めずレジャー使用の低い保険料率を適用します。もちろん、送迎の後に自分の通勤・通学に使っていればNGですが、送迎だけなら大丈夫なので、おとなの自動車保険で保険料がお得になる人もいるでしょう。

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