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任意保険の補償の種類とその解説

任意保険の補償の種類

任意保険の保険料を決める重要な要素が補償内容です。

対人賠償保険・対物賠償保険・人身傷害補償保険など普段聞きなれない言葉がでてきますので、わかりやすく解説したいと思います!

こちらから自動車保険の見積もりがとれますが、補償の種類毎にわかりやすい解説がポップアップで見ることができます。

ひとまず理解したい任意保険の補償は7つだけ!

任意保険というのは任意保険という1つの保険ではなく、さまざまな保険が1つのパックになったものが、みなさんが任意保険と呼んでいる保険商品になります。

つまり任意保険を選ぶ際には、任意保険の中にどのような保険をつけるのか?その補償内容を自分で選択する必要があります。

保険会社任せで選択してもよいですが、それだと余計な保険をつけてしまったり、必要以上の上限金額を設定してしまい、年間の保険料が跳ね上がってしまいますので、保険料を少しでも安くコスパを高くするためには、自分で補償内容の意味を理解する必要があります。

なにやら小難しい印象を受けますが、ひとまず覚えていただきたいのは以下の7つの保険(補償)だけです。意外と簡単ですから一度読んでみましょう!

1.対人賠償保険(相手方への補償)

「対人」という言葉からわかるように、人にケガや死亡させてしまった場合の補償です。対人に関しては自賠責保険でも補償されていますが、上限3000万円しかありませんので、それを超える部分については任意保険の対人賠償保険で補償します。

2.対物賠償保険(相手方への補償)

「対物」という言葉からわかるように、他人の財物、車や物(家・壁・ガードレール・信号など)を壊したり傷つけてしまった場合の補償です。

3.搭乗者傷害保険(自分と搭乗者への補償)

保険のかかった車に乗っている搭乗者(自分を含めて乗っている人全員)が、ケガや死亡したりしたときに支払われます。ただし死亡した場合には設定した上限金額(1000万円~3000万円)が支払われますが、ケガや後遺症の場合、治療にかかった実費ではなく、あらかじめ定められた定額(例:頭部打撲 5万円・腰部骨折 30万円・上肢脱臼 35万円など)が支払われます。

参考:搭乗者傷害保険の保険金支払例(部位・症状別)

4.人身傷害補償保険(自分と搭乗者への補償)

搭乗者傷害保険と似ていますが人身傷害補償保険では、定額ではなく実費が支払われるというところがポイントです。また加害者・被害者双方の過失割合に関係なく支払われます。

例えば、過失割合が相手:60、自分:40だった場合、相手方の保険からは実際にかかった治療費の60%しかでませんが、 人身傷害補償保険に加入しておけば、残りの実費40%が自分の保険から支払われます。

また契約者本人またはその家族であれば、歩行中や自転車に乗っている際の自動車事故もこちらの保険で補償されます。搭乗者傷害保険よりもより補償範囲が広い保険です。

搭乗者傷害保険と人身傷害補償保険の違いは非常にイメージしてにくいので、こちら(搭乗者傷害保険と人身傷害保険の違いをわかりやすく解説!)でさらにわかりやすく解説しております。

5.無保険車傷害保険 (自分と搭乗者への補償)

任意保険の加入率は約70~80%なので、事故の際、相手が任意保険に加入していない可能性も考えられます。また相手方の任意保険の補償内容によっては十分な補償が受けられない場合もあります。

そういった場合、無保険車傷害保険に加入していれば、自分の保険から自分の損害を補償してもらうことができます。

6.自損事故保険(自分と搭乗者への補償)

相手方がいない事故。例えば、運転ミスで誤ってガードレールや民家の塀に激突してしまった場合などで、自分が被った被害について補償されます。

7.車両保険(自分の車への補償)

事故だけでなく、イタズラ・盗難など、自分の車が損害があった場合に補償されます。一般タイプ・エコノミータイプ(車対車+限定A)・エコノミータイプ・限定Aの4種類があります。それぞれ補償範囲が異なります。詳しくはこちら(車両保険は必要?不要?

ひとまず任意保険を選ぶ際の補償の種類としては、上の7つを覚えておけば十分です。意味はわかったとして具体的にどのように補償を選んでいったらよいのかは、(補償内容は無駄を省いて必要なものだけを!私の補償内容で解説!)で解説しております。

次に、保険商品によっては特約(オプションのようなもの)がつけられるようになっていますので、よく見る特約について解説していきたいと思います。

自動車保険商品でよく見る特約

保険商品によっては特約が基本補償に入っていたり、逆に基本補償のものが特約の方に入っていたりしますが、文言や意味はほとんど同じです。

特約をつけることで非常にお得に補償を受けることができたり、万一の際の出費が補償されるケースもありますので、自分に必要なものを見極める知識が必要です。

私がおすすめする特約は、(私が個人的につけておいた方がよいと思う特約)にて詳しくご紹介しておりますのでご参考ください。

弁護士費用特約

事故の際の示談や裁判になった場合に、弁護士を代理人として立てる場合の弁護士費用が補償されます。自分が加害者になった場合は保険会社が示談を代行してくれますが、被害者になり訴訟(裁判)に及んだ場合に実費(又は上限あり)を補償してくれる特約です。

代車費用特約

事故によって車が使用できなくなった場合、修理をしている間の代車費用が補償されます。実費を負担してくれる場合と、日額5000円~1万円など定額の場合があります。

運搬・搬送・引取費用特約

事故などによって走行不可能となった車両を移動させるために必要な、運搬・搬送・引取費用が保証されます。

日常生活賠償特約(個人賠償責任担保特約)

車を運転中に限らず日常生活において、他人にケガをさせたり他人の物を壊したりした場合に補償されます。契約者本人だけでなく、その配偶者や同居の親族まで適用されます。

ファミリーバイク特約

契約者本人またはその家族が125㏄以下の原付バイクを運転して事故あった際、車の保険と同等の補償が受けられます。車の保険につける特約ですので単独加入はできません。

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